光流法師がゆる~く呟いています

目の健康は“食べること”から!40代から始めたい「目にいい食生活」

「最近、目がかすむ」「夕方になると目がショボショボする」
そんな不調を「年齢のせいかな」と思っていませんか?

もちろん加齢による変化はありますが、目の健康は、日々の食生活でも大きく左右されるんです。
前回は40代からの「ミドルアイ疲労」について、原因と対策をご紹介しました。
「ミドルアイ疲労」|老眼だけじゃない!? 40代から急増する“隠れ目の疲れ”の原因と対策

今回は、40代・50代から気をつけたい“目にいい栄養素と食材”を、わかりやすくご紹介します。

なぜ「目」にも栄養が必要なの?

目は、私たちが一日中フル稼働させている大切な器官。
現代人はスマホやパソコンの使用、運転、読書、テレビ…現代の生活では休むヒマがないほど目を使っています。

それだけ目を酷使している上に、40代以降は加齢とともに目の中の筋肉や組織が衰えたり、活性酸素によるダメージを受けたりして、見えづらさや疲れが出てきやすくなります。

そんな中、目を内側から守るには、目に必要な栄養素をきちんと摂ることがとても重要。
特に40代以降は、“意識的に目をいたわる食生活”を心がけることが、将来の視力維持にもつながります。

目に良い栄養素とおすすめ食材

目に良いと言えばブルーベリー!もちろんそれも目に良いのですが、他にも目に良い食材はたくさんあります。
ブルーベリーだけを大量に食べていては栄養の方よりも出てしまいますので
下記の食材を参考に、日々の献立に無理なくいれていきたいところです。

1. ルテイン・ゼアキサンチン

目の網膜の黄斑部を保護する色素成分で、紫外線やブルーライトなどの光刺激から目を守る働きがあります。

おすすめ食材:ほうれん草、ケール、ブロッコリー、とうもろこし、卵黄 など
※ルテインは“脂溶性”なので、油と一緒に調理すると吸収率アップ!

2. ビタミンA

目の網膜での光の感じ取り(視覚)に関わる栄養素。暗いところで物が見えにくい“夜盲症”の予防にも。

おすすめ食材:にんじん、かぼちゃ、小松菜、レバー、うなぎ など
※βカロテン(体内でビタミンAに変わる)は緑黄色野菜に多く含まれます。

3. ビタミンC・E(抗酸化ビタミン)

目の老化の原因となる“酸化ストレス”を防ぐ栄養素。
紫外線や加齢による白内障・加齢黄斑変性のリスク軽減にもつながります。

ビタミンCを多く含む食材:赤ピーマン、キウイ、イチゴ、柿、ブロッコリー

ビタミンEを多く含む食材:アボカド、ナッツ類、植物油、カボチャ、うなぎ

4. オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)

目の乾き(ドライアイ)を防いだり、網膜の機能を保つために欠かせない成分。
体内で作れないため、食事からの摂取が必須です。

おすすめ食材:サバ、イワシ、アジ、マグロ、サンマなどの青魚
※週に2〜3回は魚料理を意識して取り入れるのが理想的。

5. アントシアニン(ポリフェノールの一種)

目の疲労回復や視力維持に効果があるとされる成分。
昔から「ブルーベリーは目に良い」といわれるのはこのためです。

おすすめ食材:ブルーベリー、カシス、紫いも、なすの皮、赤じそ など

簡単!1日の食生活に取り入れるコツ

「全部毎日食べるなんて無理…」と思った方、大丈夫。
以下のように、少しずつ意識するだけでも変化は現れます。

~朝食に~
・ヨーグルトにブルーベリーやキウイをプラス
・卵やチーズ、野菜スープでビタミンを補給

~昼食に~
・ブロッコリーやほうれん草のおひたしを1品足す
・サバやイワシの缶詰を使ったおかずでオメガ3補給

~夕食に~
・焼き魚(アジ・サンマ)+かぼちゃ煮 or にんじんのきんぴら
・仕上げにアボカド入りサラダや、ナッツをひとつまみ

サプリで補うのもアリ。でも「過信しないこと」が大切

仕事や家事に忙しいミドル世代にとって、毎日の食事だけで必要な栄養素を完璧に摂るのは難しいもの。
そんなときは、ルテインやDHAなどの目に特化したサプリメントを上手に取り入れてみましょう。

ただし、サプリは“補助的な存在”です。
あくまで基本は「バランスの良い食生活+適度な休息」だということを忘れずに。

まとめ|目をいたわることは、未来の自分を守ること

視力の衰えや目の不調は、気づかないうちに進行するもの。
でも、今の生活をちょっと見直すだけで、目の健康を長く保つことは十分に可能です。

食事は、毎日できる“目のセルフケア”。
今日のごはんに、目が喜ぶ食材をひとつ加えてみませんか?
それがきっと、5年後、10年後の見え方に差をつけてくれますよ。

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