最近は、5月のゴールデンウィークには半袖が当たり前なくらい暑くなるのが早まっていますね。
その日の気温によっては、バスやお店にはエアコンが入っている事も珍しくありません。
子供は、学校から歩いて帰るので帰宅後すぐに「エアコンつけてー!」と言い、真夏は何を着せれば良いのか・・・?と思う程、服装も夏仕様です。
そんなこの時期にとっても大切なのに、ついつい後回しにされがちなのが・・・そう、エアコンのチェックです!
本格的な猛暑が来る前に、エアコンを一度動かしてみる、掃除をしておく、異音や異臭がないか確認する。
そんなひと手間が、夏の快適さと安心を左右するカギになります。
なぜ夏前にエアコンチェックが必要なの?具体的なチェックポイントは?もし異常を感じたらどうすればいい?
そんな不安を一気に解決!
これを見たら、後回しをやめて今すぐエアコンの準備にとりかかってください!
「夏本番前のエアコンチェック」が大切な理由
最近の夏は暑すぎて命にかかわる可能性もあります!そんな大げさな・・・と思っている方は甘いです!
加えて物価の高騰に電気代の値上げ・・・
私達を苦しめる要素を1つでも減らしましょう!
真夏はエアコンの修理・工事が大混雑!
「今年はまだ涼しいから大丈夫」と思って、エアコンをつけるのを先延ばしにしていると、いざ暑くなった頃に「動かない」「冷えない」「臭いがする」なんてトラブルが起きることも。
実は夏になると、エアコン関連の業者は予約が殺到し、修理や取り替えまで数週間待ちということも少なくありません。
つまり――
夏が来てからでは、手遅れになることもあるのです。
知らず知らずの電気代ロスにもつながる
フィルターにホコリがたまっていたり、内部に汚れが溜まっていると、エアコンは「余計なパワー」で運転を続けることになります。
結果として、冷房効率が落ち、電気代がかさむ原因にも。
だからこそ、エアコンを最適な状態に整えておくこと=節電・省エネにもつながるのです。
夏前にやっておきたいエアコンのチェックポイント
最低限、ここだけはチェックしておいてください!誰でも自宅で簡単にできることばかりです。
リモコンの電池は入っている?反応する?
意外と見落としがちなのがリモコンの電池切れ。
「エアコンが動かない…」と思ったら、実はリモコンの電池が切れていた、というのはあるあるな話です。
電池の交換はもちろん、リモコンの液晶表示や反応速度もチェックしておきましょう。
試運転して「冷たい風」が出るか確認
夏前に一度、冷房モード(最低温度設定)で10分ほど試運転してみましょう。
以下のような症状があれば、注意が必要です。
- 風は出ているのにまったく冷えない
- 冷風が出るまで異常に時間がかかる
- 運転中に変な音がする(キーン、ガタガタなど)
- 焦げたような臭い、カビ臭いにおいがする
一つでも当てはまったら、早めに対処しましょう
フィルターにホコリが溜まっていないか?
フィルターが目詰まりしていると、冷房の効きが悪くなるばかりか、カビや細菌の温床にもなります。
【掃除手順(目安:2週間~1ヶ月に1回)】
- エアコンの電源を切る
- 前面カバーを開けてフィルターを取り外す
- 掃除機でホコリを吸い取る
- 水洗いしてしっかり乾かす
- 取り付けて試運転
※外せないパーツは無理に触らず、プロに任せましょう。
室外機のまわりに物が置かれていないか?
室外機の吹き出し口や吸気口に物が置かれていると、エアコンの能力が落ちます。
特に夏は室外機が熱くなりやすく、効率の低下+電気代アップにもつながるので要注意。
植木鉢、洗濯物、自転車などの近くに室外機がないかチェック!
室外機に直射日光が当たっているなら、日よけカバーをつけるのも効果的です。
異常を感じたら?取るべき行動と注意点
● 臭い・音・冷えない…こんなときはプロに相談!
このような症状は、内部の部品劣化やガス漏れ、カビの繁殖などのサインかもしれません。
無理をせず、プロに相談してみましょう!
- カビのような臭いがする
- 冷風が出ない、またはぬるい風しか出ない
- 運転中に異音がする
- 室内機や室外機が水漏れしている
素人判断で無理に分解すると、故障や感電、火災リスクにもなりかねません。
症状が出たらすぐ、メーカーや修理業者に相談しましょう。
クリーニングを頼むべきタイミングは?
下記のような時は【プロによるエアコンクリーニング】を依頼した方がよいかもしれません。
- フィルター掃除をしても臭いが取れない
- 使用年数が3年以上で、一度も掃除をしていない
- 小さな子どもやアレルギー体質の家族がいる
- 喫煙者やペットがいる家庭
費用は機種によって異なりますが、1台8,000〜15,000円前後が一般的です。
繁忙期を避けて、5月〜6月のうちに依頼するのがベストですよ。
夏に備える“プラスαのエアコン準備術”
サーキュレーターや扇風機と併用して効率UP
エアコンだけに頼らず、空気の循環を意識すると涼しさが断然違います。
冷房の風が部屋全体に行き渡るように、サーキュレーターを「エアコンの対角線方向」に向けるのがコツ。
エアコンの設定温度を28℃で快適に
「冷えすぎて体がだるい」「電気代が心配」という人は、設定温度28℃+空気循環+遮光カーテンで快適さをキープできます。
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まとめ|エアコンは“夏前のひと手間”が勝負!
暑さが本格化する前の今こそ、エアコンをしっかりチェックしておくべきタイミング。
「いざというときに使えない」「修理に何週間もかかる」「電気代が跳ね上がった」――そんな後悔をしないために、今からできる備えをしておきましょう。
面倒くさいですよね。後でいいやって思いがちですよね。
でも、今年の夏も、快適で健康的に過ごすため、
エアコンとの“良い関係”を整える第一歩を、今から始めてみませんか?