毎日の家事、お疲れ様でございます。近年は家電の進化も目覚ましく、昔よりも家事が楽になったと言われていますが、それでも今の日本人は忙しく、日々時間に追われています。
そんな中で家事をこなしているあなたはとても立派です。
が!!!実は一生懸命に行っているその行動が、実は意味がなかったり衣類や洗濯機の寿命を縮める結果になったりしているかもしれません。
今回は、そんな洗濯にまつわる、ありがちなNG行動10選をご紹介します!
洗濯時にやりがちなNG行動5選
よかれと思ってやっていた行動が、衣類や洗濯機に良くないことだったらショックですよね。
大切な衣類を守り、家電をできるだけ長く使用するためにも、日ごろの行動に間違いがないかチェックしてみましょう!
①洗濯機に洗濯ものをためる
脱衣所に洗濯機があるご家庭も多いかと思います。そのため、お風呂上りに使用したタオルをそのまま洗濯機へ・・・という方が少なくないようです。
濡れたタオルを洗濯機にそのまま入れてしまうと、雑菌やカビの繁殖原因になっていまいます。
濡れていない衣類であっても、洗濯層の中は湿度が高く通気性が悪いため、衣類に雑菌などの嫌なにおいが付着したり、洗濯層そのものにもカビが発生しやすくなってしまいます。
洗濯する前のタオルや衣類は通気性の良いカゴなどに入れるようにしましょう。
②1つの洗濯ネットに複数の衣類を入れて洗濯する
洗濯ネット1つにつき入れて良い洗濯ものは1枚です!
大き目のネットに小さめの衣類を複数枚入れて洗濯している人もいますが、それは衣類を傷めたり、汚れが落ちにくくなる原因になります。
大きめのネットには、大き目の衣類を畳んで入れるのが正解です。
③洗剤や柔軟剤の用量を守らない
洗剤をたくさん入れたほうが汚れが落ちる気がしたり、柔軟剤を多く入れたほうがよりふんわりする気がして、多めに入れている人がいます。
また、ちょうど洗剤などがなくなるタイミングで、少ないけれどまぁいいや!と洗濯をはじめてしまう人もいます。
しかし、洗剤が多いと衣類に洗剤の残留の可能性がありますし、柔軟剤が多いと吸水性低下の原因となります。
そして、少なすぎても期待する効果が得られない可能性があります。
洗濯洗剤や柔軟剤は記載の用量を守って使用しましょう。
④洗濯物をいっきに放り込む
洗濯カゴに入れた洗濯物を、ひっくり返すようにざっと入れている人はいませんか?
実は、洗濯物を洗濯機に入れる時は「容量の大きい物から」が鉄則なのです。
大き目のバスタオルや厚手の衣類などを先に入れたほうが効率よく回転して汚れが落ちやすくなります。
⑤洗濯物が多すぎるor少なすぎる
天候など事情によって洗濯物が多い日はあると思います。しかし、洗濯物は洗濯層の7割程度が理想とされています。
多すぎると洗濯物がしっかり回らず、汚れが落ちにくかったり、すすぎが綺麗にできなかったりします。
また、逆に少なすぎても衣類同士が擦れないので汚れが落ちにくくなるんです。特に縦型洗濯機ではその傾向がありますので、洗濯層の半分くらいは入れると汚れが落ちやすくなります。
まとめ
毎日の洗濯は地味に大変な作業ですよね。大変な作業をしているのに、実はNG行動をしていて汚れが落ちていなかったり、衣類を痛めてしまっていたらとても残念です。
できるだけ衣類に優しい洗濯をするためにも、用量・用法を守って日々の洗濯をより効率的に、そして効果的に行えるようにしましょう。