光流法師がゆる~く呟いています

年をとったら筋肉痛が遅く来る!?ウソ?ホント?

筋肉ブームや健康ブームにが起こって以降、日ごろから運動を意識している人が増えてきました。

しかし、これまで運動をサボってきた中年がいきなり運動をすると、数日後に筋肉痛が・・・なんてこともよく聞く話です。

皆さん『年をとったから筋肉痛がすぐに来ない』と常識のように話していますよね。確かに若い頃は激しい運動をしたらその日の夜か、遅くとも次の日には筋肉痛になっていた記憶があります。

しかし、本当に筋肉痛が遅くくることと年齢は関係があるのでしょうか。筋肉痛が起こるメカニズムと一緒に考えてみましょう。

筋肉痛が起きるのはなぜ?

誤解を恐れずにざっくりと簡単に説明すると、筋肉痛とは運動によって筋繊維が傷ついたことで生じる痛みのことです。

傷つくことといっても、これは悪いことではありません。この傷が修復されていくことで筋肉が強くなっていくのです。ということは、筋肉痛も起きない軽い運動では、現状維持は出来ても今以上に強い筋肉は作れないということですね。

かといって、筋肉痛は辛いですよね。筋肉痛を早く治したい人は『筋肉痛を早く治したい!予防法はある?』もご覧ください。

年をとると筋肉痛になるのが遅いのは本当?

それでは本題の「年をとると筋肉痛は遅く出るというのは本当か」ですが、結論から申しますと現時点では年齢と筋肉痛の遅延発生に関する因果関係は証明されていません

ようするに、関係ないよ。ってことです。

いやいや、実際遅くくるし、皆そう言ってるじゃん? って思いますよね?

では、筋肉痛が数日後にやってくる理由は何なのでしょうか。

筋肉痛が数日後にくる理由

多くの人が経験したことがあるであろう筋肉痛の遅延。しかし、その理由が年齢でないなら何なのか。

それは「運動強度」です。

ようするに、激しい運動をして筋肉への負荷が大きいと早く筋肉痛が出て、ウォーキングのようにゆっくり負荷をかける運動の場合は筋肉痛が遅く出る、というわけです。

年をとると、どうしても運動不足になりがちで筋肉が衰えたり硬くなったりして、若い頃のように激しい負荷をかけることが難しくなります。そのため筋肉痛が遅く出るように感じているだけで、大きな負荷がかかれば年をとっていてもすぐに筋肉痛になるわけです。

筋肉痛までの日数は年齢よりも個人差の方が大きい

筋肉痛が遅れてくるかどうかは、運動負荷の大きさや、普段から運動をしているかどうか筋肉の質などによる個人の差が大きいのです。

もし、これから運動を始めようと考えているのなら、筋肉痛が数日後に来そうなゆるやかな運動から始めましょう。

普段あまり運動をしない人がいきなり負荷の大きい運動をすると怪我にも繋がりますので、筋肉の衰えが顕著にわかりだす40代以降や運動不足の人が運動をする時は『【40代以降】中年のいきなり運動は危険!』も参考にしてみてください。

まとめ

年齢=筋肉痛が遅くなる、ではないことがわかりましたが、年齢とともに筋力が衰えてゆるやかな負荷しかかけられなくなる、ということはありえます。

日ごろから適度な運動を心がけて若々しい筋肉を保ちましょう!

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