光流法師がゆる~く呟いています

それダメ!ついついやりがちな熱中症になりやすい危険行動

毎日暑いですね。熱中症アラートが連日のように出るので、それが日常となり熱中症への警戒心が薄れている人はいませんか!?

熱中症は体にとってとても危険な状態です。
「1日くらいいいでしょ」「少しくらい大丈夫でしょ」が命とりになることだってあるんです。

今回は普段の生活でのそれダメ!な行動や、良かれと思ってしたことがリスクを高めている逆効果な熱中症対策をご紹介します。

熱中症リスクが上がる、それダメ!な日常生活

朝食抜き

「寝坊した!朝ごはんを食べる時間がない!」「もう10年以上、朝食は食べてないけど」なんて人も少なくないと思います。

が!朝食を抜くことは、熱中症だけでなく様々なリスクが紹介されています。本当に体質的に食べられない人もいるかもしれませんが、多くの場合はただの習慣であって食べる習慣をつければ食べられるようになります。

熱中症対策の基本は「水分と塩分」です。人は寝ている間に脱水状態になっていることが多く、朝食を抜くと脱水状態のままお昼まで過ごすことになります。

寝起きにコップ1杯のお水を飲むことと、朝食から水分と塩分を摂取することが大事です。可能であれば、豆腐や卵の入ったお味噌汁を飲むと水分・塩分・タンパク質がとれるのでおススメです。

エアコンは消して寝る or タイマーで切れるようにしている

「電気代の高騰でエアコンをできるだけ控えたい」「寝る時にエアコンをつけると身体に悪い」
そういった理由から寝ている時にエアコンを消している方もいると思います。特に昭和の時代を過ごした方達は、寝る時は必要ないエアコンをつけて寝るのは身体に悪い、と考えている方もいらっしゃいます。

しかし、昭和の時代の夜は、今のように30℃を超える熱帯夜が毎日続いていたわけではありません。
また、温度が高い状態での就寝は睡眠の質を下げてしまうため、疲れがとれず、体力を奪い、体調不良を引き起こします。寝汗が酷ければ脱水症状の危険もあります。

もちろん、冷え過ぎや直接エアコンの風が当たるのは良くありませんが、快適な室温に保つことは健康を維持するために大切なことです。

寝ている間はエアコンをつける」これが令和の常識です。

扇風機をかけながら寝ている・日中も扇風機のみを使用している

昭和の方は「エアコンが嫌い」という方がけっこういます。また、先述したように寝る時のエアコンに抵抗がある方や電気代を心配している方もいるでしょう。

そこで、暑さ&熱中症対策として登場するのが扇風機です。

扇風機が悪いわけではないのですが、問題は使い方にあります。
現在のように日中の気温が35℃を超えるような日に扇風機を回しても、室内温度が高い場合は熱風を浴びることになります。それはむしろ脱水症状を引き起こす危険があります。

また、睡眠時の扇風機も直接身体に風が当たると、寝汗が冷えて身体が冷えすぎてしまったり、乾いて脱水症状になります。

温度が高い時や寝る時の使い方には注意が必要です。

逆効果!?間違った熱中症対策

喉が渇いたらすぐに水分をとる

水分が大事だと言われているから、喉が渇いたらすぐに水分をとっています!という方。実はそれではダメなんです。

実は「喉が渇いた」と感じた時には既に脱水症状は始まっており、「喉が渇いてから飲む」では遅いのです。
喉が渇いたと感じる前に、こまめに水分補給をしておくことが熱中症対策になります。

水をガンガン飲む

水分をとらないといけないので、水は常に2L以上用意して飲んでいます!というような方は要注意です。
確かに水分は大切なのですが、水だけを摂りすぎると体内の塩分濃度が薄まってしまい、水分と塩分のバランスが崩れて熱中症リスクが上がってしまいます。

とはいえ食事から塩分は十分摂取できていることが多いので、お水も取り過ぎなければ問題ありません。多めにとる場合は塩分も一緒にとると良いでしょう。

外では携帯扇風機を利用

暑さ対策で扇風機を携帯している人が増えましたよね。それは良いのですが、使うタイミングに注意です。
先程もお伝えしましたが、高すぎる気温の中で扇風機を使用すると熱風を浴びている状態になります。その状態では熱の発散は難しく、水分は奪われて脱水症状になりやすくなるのです。

特に体温に近い35℃を超える場所での使用は控え、どうしても使用する場合は短時間にとどめましょう。また、濡れたタオルと一緒につかうと有効です。

まとめ

普段の何気ない行動や、良かれと思ってとっていた行動が熱中症に繋がる可能性があります。
熱中症対策としての水分補給!OK飲み物とNG飲み物」も参考に、正しい熱中症対策をしてこの夏を無事に乗り切りましょう!

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