40代の8割は悩みがあると言われています。それも、人には気軽に話しにくい悩みが増えてくるものです。
それは必ずしも苦労をしてる方や恵まれない環境の方だけではありません。
順風満帆にいっているようでも、環境や身体の変化を免れることができないのが40代以降の中年世代なのです。
皆さんはどんな悩みを抱えているのでしょうか?
人間の悩みは大きく分けると5つ
人間の悩みは大きく5つに分類されます。
「お金」「仕事(勉強)」「人間関係(恋愛含む)」「健康」「容姿」です。
年代によって割合や比重の差はあれど、老若男女問わずほとんどの悩みがこの5つに当てはまります。
そしてそれは40代以降の中年期には複数の悩みが絡み合って複雑化しているケースも少なくありません。
お金の悩み
40代以降になると、人生の折り返し地点としてゴールを意識するようになります。
その為、「今」生きるために必要なお金だけでなく「将来」のお金問題が発生します。
住宅ローンも終わっていない、昇給はないのに物価は上がる、保険料もガソリン代も上がっていく。
更に、お子さまがいる方は進学費用や習い事代は増えていく一方なのに、自分たちの老後資金も貯めなければなりません。人によっては親の面倒を見る資金も必要になるでしょう。
仕事(勉強)の悩み
昇給もないのに責任は増える、そんな時期に差し掛かるのが40代の仕事事情です。
特に今の40代は『就職氷河期世代』と呼ばれる人達で、求人が少なく非正規雇用が溢れた世代なのです。
やっと入った会社の上司はバブル経験者、ジェネレーションギャップを感じながらも辞めても行く所が無いと歯を食いしばったものです。そうやって頑張ってきても上司のようには昇給しないし、宇宙人のような新人の教育もしないといけません。
転職も厳しくなる年代で、ものすごいスピードで進化するITや新しいシステムについていく必要があるのに、勉強をしようにもびっくりするほど頭に入ってきません。
人間関係(恋愛含む)
恋愛では結婚をするか否か、望むならタイムリミットが迫っているような気持ちになります。家族では子供が反抗期になったり友達との時間が増えて交流が減ったりもするでしょう。
パートナーが異性から家族になってしまい、外での刺激に負けて不倫が増える年代でもあります。
上司と部下に挟まれ、一つ間違えば何でもハラスメントの時代。特別なトラブルがなくても、気兼ねなく会える友人も減ってきて何とも言えない寂しさに襲われてきます。
健康の悩み
体力と回復力の低下が著しいのが40代です。まだまだ若いつもりでいたのに、実感する衰えにショックを隠し切れません。
脂っこい食べ物の量が減り、パソコンやスマホで酷使している目はすぐ疲れ・肩はこり・腰や膝に痛みが走ります。健康診断でも要注意箇所が出てき始める頃合いです。
恩師や近しい年代の方の訃報や病気話も耳に入り、動くのも大変そうな親の姿に未来の自分を重ねて『健康』についてより一層強く意識する人が増えます。
身体のあちこちに不調が出始めるミドル世代。年齢的に仕方がないと放置していませんか? 中高年の膝の痛みに対する原因と自分でもできるケアを知って、いつも頑張っている自分の身体を労わってあげましょう。 膝の痛みの原因 膝の痛みの原因は1[…]
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容姿
見た目の悩みは女子高生よりも40代の方が切実です。
減らないどころか明らかに増えてくる贅肉と脂肪、たるみ、シミ、シワ、角質、肌トラブル・・・。書いていて悲しくなってきます。
更に、自分の努力だけではどうしようもない加齢臭、白髪、薄毛・・・。筋肉はまだ努力もできますが、臭いや髪質はどうしても変化します。
服装や持ち物も、おじさん・おばさんくさくはなりたくないけれど、イタイとも思われたくないと気を使う所でしょう。
第二の思春期と呼ばれる中年期
40代以降は中年です。上記のような悩みだけでなく、自分の存在やこれまでの人生は何だったのか、これからどうすれば良いのかと心にぽっかりと穴があいたような状態に陥るケースもあります。
糸が切れたように頑張れなくなったり、うつ症状が出たりする人もいるので、ただ『歳だから、そういう年齢だから』で済ませては危険です。
いわゆるミッドライフクライシスになりやすく、人によっては数十年この状態のまま苦しむ場合もあります。
第二の思春期とも呼ばれる中年期は『難しい時期』なのです。頑張り過ぎず、自分のペースを考えながら自分に優しく過ごしてください。
「中年の危機」「第二の思春期」とも呼ばれているミッドライフクライシスという言葉をご存知でしょうか。 ミッドライフクライシスとは、不安感・焦燥感・葛藤・無感動・極端な思考などに陥る心理的な現象のことです。このストレスからか、体重の増減・[…]
占いに行くのも一つの手段
悩みがある、モヤモヤした気持ちが晴れない、そんな時は占いを利用するのも一つの手段だと思っています。
占いを信じる・信じないは関係ありません。
なぜなら、占いが当たる・当たらないはどうでも良いからです。
- ・人には話しにくいことでも自分の人生に全く関わっていない第三者には言いやすい
・人に話すことで自分の頭の中が整理されていく
・良いことを言われたり、今の苦しさがいつ頃終わると言われれば、ウソでも気持ちが前向きになりやすい
これらの理由から、占いを利用しても良いのではと思うのです。
ただ、心が弱っている時なので注意も必要です
- ・強い口調の人は避ける(そういう人が好みの方は別です)
・商品を買わせる系は必ず断る
・当たり・ハズレに重きを置かない
人に会って話す方がおススメですが、占いのお店に行くのが難しい人も、今は電話占い・メール占い・チャット占いなどさまざまな手段で占ってくれますよ。
まとめ
40代は悩みが増える時期ですが、誰でもそうだからと放置は危険です。有名な芸能人も、お金のある海外セレブも、誰もが自分の闇に掴まる可能性があります。
適度な運動、人とのコミュニケーション、適度な息抜きなど、時には他人様の手も借りながら自分を大切にして過ごしていきましょう。


